いきものと同じ目線でふれる・感じる・体験するミュージアム
レプタイル（爬虫類）を中心に、魚類・両生類など約100種類のいきものと同じ目線でふれる・感じる・体験するミュージアム。
中は6つのエリアに別れており、餌やり体験やふれあいコーナー、フォトスポットなどがあり、いきものの生態を間近で体感できます。
ミ・ナーラにある「奈良金魚ミュージアム」もあわせて楽しんで♪（入場料別、共通チケットあり）
行ってみた！子連れおすすめポイント紹介
ずっと行きたいなぁと思いつつ、行けていなかったココ。
2024年4月28日に1周年を迎えるタイミングで行ってきました！
「爬虫類怖がらないかな？」とドキドキで行きましたが、4歳の息子はどの展示も興味津々だったみたいで、すごく楽しめた様子。
子連れおすすめポイントをご紹介します！
ポイント1：生き物と0距離で触れ合える
ゲージ越しじゃなく、直接触ったり餌やりできるのが最高！
スタッフさんが「ここを触るといいよ」「もし怖かったら手袋もあるからね」とやさしく声をかけてくれたので、息子も安心して触れ合いを楽しめたみたいでした。
スタッフさんはどの方も親切で、生き物愛に溢れていたのも良かったです♪
ポイント2：子どもの身長でも見やすい展示
水族館や動物園では水槽や柵が高くて、何度も「抱っこ！」ってなった経験ない？
ここは子どもの目線の高さに生き物が展示されていて、高いところには踏み台の用意も。
興味あるところに自分からどんどん見に行けるのが良かったみたいで、好奇心に溢れていました♪
ポイント3：見たい！の気持ちをそそる仕掛け
館内は6つのゾーンに分かれており、ゾーンごとに展示方法が異なります。
次は何かな？のワクワクする気持ちが高まる♡
「こわこわ」では、毒やハサミを持った生き物がカーテンの先に隠れていて、大人でもドキドキしながらめくりました！
ポイント4：生き物への興味・学びにつながる
生き物を観察しながら質問する息子に、子どもでもわかりやすく答えてくれるスタッフさん。
生き物の図鑑や書籍を揃えた図書ゾーンもあり、子どもが興味・関心を持ったことをその場で考えたり知れたりする環境が、学びにつながると思いました！
ポイント5：3歳以下無料！お得なチケットも
嬉しいことに、3歳以下は入場無料！
同フロアにある「奈良金魚ミュージアム」との共通チケット購入で割引もあるので、あわせて楽しむのがおすすめ♪
ママ目線のポイント
- 3歳以下は無料！
- 通路が広くベビーカーでも進入しやすい
- 生き物と触れ合い体験ができる
- 生き物が苦手でも楽しめるフォトブースあり
- 同施設内に西松屋・バースデイあり
利用方法
当日受付または事前にインターネットでチケット購入。
対象年齢
0歳〜。
3歳以下は入場料無料。
小学生以下は保護者（16歳以上）の付き添いが必要。
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